アブシジン酸肥料の効果と使い方

アブシジン酸肥料は、植物の成長促進やストレス耐性向上に効果を発揮する天然植物ホルモンです。濃度管理が収穫量や品質を左右する鍵となりますが、正しい施用方法をご存知ですか?

アブシジン酸肥料の効果と適切な使い方

濃度を間違えると逆に生育が抑制されます。


📌 この記事の3つのポイント
💡
濃度が成否を分ける

1ppm以下の低濃度で促進効果、高濃度では抑制作用が働く両面性を持つ

🌾
カリウム吸収を活性化

アブシジン酸処理でカリウムやミネラルの吸収効率が大幅に向上する

🍇
果実品質の向上

ブドウの着色促進やイネの苗立ち改善など幅広い作物で実用効果を確認


アブシジン酸肥料とは何か


アブシジン酸は植物ホルモンの一種で、植物が本来持っている生理機能を活性化させる天然物質です。この物質を含む肥料は、従来の窒素リン酸・カリウムといった栄養素とは異なる働きをします。植物の成長調節、ストレス耐性の向上、果実の品質改善など、多岐にわたる効果を発揮するのが特徴です。


アブシジン酸は植物体内で自然に合成されますが、乾燥や高温などのストレス環境下では濃度が劇的に上昇します。このメカニズムを農業に応用したのがアブシジン酸肥料です。つまり、外部からアブシジン酸を与えることで、植物の防御機能や成長機能を人為的にコントロールできるということですね。


日本国内では2004年に肥料の効果発現促進材として実用認可され、商品名「ミヨビ」として肥料登録されました。肥料登録番号は生第84582号で、天然型アブシジン酸(S-ABA)を10%含有する粉体として流通しています。この天然型という点が重要で、化学合成されたものとは異なり、植物が本来持つ受容体と完全に適合するため、効果が安定しているのです。


農薬としても利用されており、水稲湛水直播栽培における出芽苗立率向上、ブドウ果皮の着色促進などの用途で農薬登録を取得しています。2024年には住友化学がブドウ向けに「アブサップ液剤」として二度目の農薬登録を取得しました。


天然型アブシシン酸の実用効果とジベレリンとの相乗効果に関する学術論文では、アブシジン酸の実用化研究の詳細が報告されており、発芽から収穫までの広範な生育現象の向上に有効であることが確認されています。


アブシジン酸肥料の濃度別効果

アブシジン酸肥料の最大の特徴は、濃度によって真逆の効果を示すという点です。一般的にアブシジン酸は成長抑制ホルモンとして知られていますが、これは高濃度で処理した場合の話であり、低濃度では驚くべき成長促進効果を発揮します。この濃度依存性を理解せずに使用すると、期待した効果が得られないばかりか、逆効果になってしまう可能性があります。


イネ種籾を1ppm以下の低濃度アブシジン酸溶液に24時間浸漬処理してから播種すると、種子根長の生育が著しく促進されることが研究で明らかになっています。具体的には、播種限界温度である15℃前後の低温条件下でも、0.1ppmのアブシジン酸処理により出芽率が向上し、初期生育が促進されるのです。


低濃度が基本です。


一方、高濃度のアブシジン酸は本来の抑制作用を示します。50ppm以上の濃度では、発芽抑制、気孔閉鎖、成長停止などの作用が顕著になります。ブドウの着色促進に使用する場合でも、200ppm~1000ppm程度の範囲で使用され、これ以上高濃度にしても効果は頭打ちになるか、逆に糖度低下などの悪影響が出る可能性があります。


濃度と効果の関係を数値で整理すると、以下のようになります。


📊 アブシジン酸の濃度別効果


- 0.1~1ppm:発芽促進、初期生育促進、根の伸長促進
- 10~100ppm:カリウム吸収促進、ミネラル蓄積効果
- 200~1000ppm:果実着色促進、気孔閉鎖、ストレス耐性向上
- 1000ppm以上:成長抑制、休眠誘導、萌芽抑制


この濃度依存性は、アブシジン酸が細胞内の受容体に結合する際の閾値と関係しています。低濃度では細胞伸長に関わる特定の遺伝子(エクスパンシン遺伝子など)の発現を促進し、高濃度では防御や休眠に関わる遺伝子群を活性化させるという、異なるシグナル経路が働くためです。つまり、同じ物質でも濃度によって植物の反応が変わるということですね。


植物成長調整剤として利用されるアブシシン酸(農業資材研究会資料PDF)には、濃度別の詳細な試験データが掲載されており、実用場面での参考になります。


アブシジン酸肥料によるカリウム吸収促進効果

アブシジン酸肥料の意外な効果として、カリウムやミネラル類の吸収促進作用があります。従来、アブシジン酸は成長抑制やストレス応答に関わるホルモンと考えられてきましたが、近年の研究でカリウムの取り込みと転流を活性化する機能が明らかになりました。


これは農業現場にとって大きなメリットです。


トマト苗を天然型アブシジン酸(S-ABA)で処理すると、カリウム含量が有意に増加することが肥料登録資料で確認されています。具体的には、無処理区と比較してカリウム濃度が20~30%程度上昇するという結果が得られました。これは、アブシジン酸が根の細胞膜にあるカリウムチャネルやトランスポーターの活性を高めることで、土壌からのカリウム吸収が促進されるためです。


カリウムは果実の肥大や着色、糖度向上に不可欠な元素ですが、土壌中のカリウムが豊富でも、植物が効率的に吸収できなければ意味がありません。アブシジン酸はカリウム肥料の効果発現を促進する触媒のような役割を果たすのです。


結論はカリウム利用効率の向上です。


ミネラル類についても同様の効果が確認されています。カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などの微量要素の吸収も促進され、その結果として収穫物の栄養価が高まります。特に、抗酸化能(ラジカル捕捉能)が向上することが、リンゴやトマトでの試験で明らかになっています。抗酸化能が高い農産物は日持ちが良く、消費者にとっても健康効果が期待できる付加価値の高い商品となります。


カリウム吸収促進のメカニズムは、アブシジン酸が孔辺細胞のカリウムイオンチャネルを制御する機能と密接に関係しています。気孔の開閉にはカリウムイオンの移動が必要で、アブシジン酸はこのカリウム動態を調節する鍵となる物質なのです。


📌 カリウム吸収促進の実用メリット


- 果実の糖度向上:カリウムは光合成産物の転流を促進
- 着色改善:アントシアニン生成にカリウムが関与
- 病害抵抗性向上:細胞内カリウム濃度が高いと病原菌の侵入を防ぐ
- 収量増加:肥大促進効果により個体重が増加


アブシジン酸肥料のブドウ栽培での活用法

ブドウ栽培におけるアブシジン酸肥料の利用は、温暖化による着色不良対策として急速に普及しています。黒系や赤系品種では、夏季の高温により果皮のアントシアニン合成が阻害され、着色が遅れる現象が全国的に問題となっています。環状剥皮などの従来手法は樹体にストレスを与えるリスクがありますが、アブシジン酸処理は樹体を傷つけずに着色を促進できる画期的な方法です。


ブドウへのアブシジン酸施用は、着色始期(飛び玉が数粒出てきた時期)に果房散布するのが基本です。濃度は200~1000ppmの範囲で、住友化学のアブサップ液剤では100~200倍希釈(500~1000ppm)が推奨されています。濃度が高いほど着色効果が高まる傾向にありますが、1000ppmを超えても効果は頭打ちになります。


処理時期が早すぎると効果が低く、特に果粒軟化前の処理では十分な着色促進効果が得られないだけでなく、糖度が減少するリスクがあることが研究で明らかになっています。逆に、着色期以降、収穫期に近づくほど着色向上効果が高まります。


施用時期が鍵です。


アブシジン酸がブドウの着色を促進するメカニズムは、アントシアニン生合成経路の鍵酵素であるUFGT(UDP-グルコース:フラボノイド3'-O-糖転移酵素)遺伝子の発現を活性化することによります。この遺伝子発現は転写因子MybAによって制御されており、アブシジン酸がこのシグナル伝達経路を刺激するのです。


実際の効果としては、巨峰やピオーネ、安芸クイーンなどの品種で、無処理区と比較して着色度が明らかに向上し、収穫時期を5~7日程度早めることができたという試験結果が複数の県の試験場から報告されています。


🍇 ブドウへのアブシジン酸施用の実践ポイント


- 散布時期:着色開始期(飛び玉が見えた時点)
- 濃度:200~1000ppm(100~200倍希釈)
- 散布方法:果房に直接噴霧、袋かけを除いた状態で散布
- 効果確認:散布後10~14日で着色度を評価
- 注意点:果粒軟化前の早期散布は避ける


農林水産省の普及資料「ブドウの着色改善のためのアブシシン酸液剤の活用方法について」では、各産地での実証試験結果と詳細な施用マニュアルが公開されています。


アブシジン酸肥料の水稲栽培での使い方

水稲栽培におけるアブシジン酸の利用は、湛水直播栽培の苗立ち改善が主な用途です。直播栽培は移植栽培と比べて省力化や作業分散化のメリットがありますが、出芽や苗立ちの不安定さが大きな課題となっています。低温条件下での発芽不良や、鳥害・雑草害を受けやすいという弱点を、アブシジン酸処理で克服できる可能性があります。


イネ種籾への処理方法は、播種前に0.1~1ppm以下の低濃度アブシジン酸溶液に24時間浸漬するのが標準的です。この処理により、種子根長の伸長が促進され、中茎の成長が良好になります。中茎は土壌表面から芽を出すために重要な器官で、その成長が苗立ち率を左右するのです。


低濃度処理が原則です。


播種限界温度である15℃前後の低温条件でも、0.1ppmのアブシジン酸処理によりコシヒカリの出芽率が向上し、初期生育が促進されることが愛知県農業総合試験場などの研究で確認されています。具体的には、無処理区の出芽率が60%程度の条件下で、処理区では75~80%まで向上したという結果が得られました。


アブシジン酸が苗立ちを改善するメカニズムは、エクスパンシン遺伝子の発現促進にあります。エクスパンシンは細胞壁を緩めて細胞伸長を促進するタンパク質で、アブシジン酸はこの遺伝子の発現量を増加させる作用があるのです。その結果、中茎の伸長速度が上がり、土壌表面を突破する力が強くなります。


実用場面では、種籾を浸漬処理した後、通常通りに播種すれば良いため、作業工程への影響は最小限です。コスト面でも、1ha当たり数百円~数千円程度の追加費用で済むため、導入ハードルが低いのが特徴です。


🌾 水稲でのアブシジン酸処理の実践手順


1. 播種前日:種籾を0.1~1ppm アブシジン酸溶液に浸漬
2. 浸漬時間:24時間(水温15~20℃)
3. 浸漬後:軽く水切りして播種
4. 播種方法:通常の直播方法と同じ
5. 効果確認:播種後7~10日で出芽率を調査


アブシジン酸肥料とストレス耐性向上の関係

アブシジン酸肥料のもう一つの重要な効果は、植物のストレス耐性を向上させることです。乾燥、高温、塩害、低温など、農業現場で遭遇する様々な環境ストレスに対して、植物の防御機能を強化できます。気候変動により極端な気象現象が増加している現在、この機能は農業経営の安定化に直結する重要な要素となっています。


乾燥ストレスへの耐性向上は、アブシジン酸の最も代表的な機能です。植物が乾燥条件に置かれると、体内でアブシジン酸濃度が急激に上昇し、気孔を閉鎖して水分の蒸散を抑制します。外部からアブシジン酸を施用することで、この防御反応を予め活性化しておくことができるのです。どういうことでしょうか?


具体的には、乾燥が予想される時期の数日前にアブシジン酸を葉面散布しておくと、植物は「プライミング効果」により乾燥ストレスへの備えを整えます。この状態では、実際に乾燥に遭遇した際の被害が軽減され、萎れや葉焼けを防ぐことができます。試験結果では、無処理区と比較して葉の水分損失が30~40%抑制されたというデータがあります。


高温ストレスへの耐性も向上します。アブシジン酸処理により、熱ショックタンパク質(HSP)やLEA(late embryogenesis abundant)タンパク質といった、ストレス防御タンパク質の合成が促進されます。これらのタンパク質は細胞を高温障害から保護する役割を果たすため、夏季の高温期でも植物の生育が維持されるのです。


塩害地域での利用も期待されています。アブシジン酸は土壌中の塩分が高い条件下で、プロリンや糖などの適合溶質の蓄積を促進し、細胞内の浸透圧を調整します。その結果、塩ストレス下でも根からの水分吸収が維持され、生育が可能になります。


🛡️ ストレス耐性向上のメカニズム


- 気孔閉鎖:水分蒸散を30~40%抑制
- 防御タンパク質合成:HSP、LEAタンパク質が増加
- 適合溶質蓄積:プロリン、糖類の濃度が上昇
- 遺伝子発現制御:ストレス応答遺伝子群を活性化


ストレス耐性向上の効果を実感できる場面として、干ばつ時の灌水回数削減があります。アブシジン酸処理により水利用効率が向上するため、同じ灌水量でも長く耐えられるようになり、水不足時の対応力が高まります。これは水資源が限られる地域や、灌水設備が不十分な圃場で特に有効です。


理化学研究所の研究「乾燥に適応するためのホルモン制御」では、アブシジン酸のストレス応答メカニズムが詳しく解説されており、農業利用への応用可能性が示されています。


アブシジン酸肥料と他の植物ホルモンとの相互作用

アブシジン酸肥料の効果を最大限に引き出すには、他の植物ホルモンとの相互作用を理解することが重要です。植物体内では複数のホルモンが同時に働いており、それぞれが協調したり拮抗したりしながら生育を調整しています。アブシジン酸単独での効果だけでなく、ジベレリン、オーキシンサイトカイニンなどとの組み合わせにより、相乗効果や新たな効果が生まれることが研究で明らかになっています。


ジベレリンとアブシジン酸の関係は特に興味深いものです。一般的にこの二つのホルモンは拮抗作用を持つとされていますが、低濃度のアブシジン酸はジベレリンの効果を増強することが分かっています。例えば、果実の肥大過程では、アブシジン酸が細胞分裂を促進し、その後ジベレリンが細胞伸長を促進するという連携が見られます。


つまり、適切なバランスが基本です。


オーキシンとの相互作用では、アブシジン酸が低濃度で存在する場合、オーキシンの根の発達促進効果が強化されます。これは、アブシジン酸が根端でのオーキシンシグナル伝達を増幅するためです。一方、高濃度のアブシジン酸はオーキシンの作用を抑制し、根の成長を停止させます。


サイトカイニンとアブシジン酸は、多くの場面で拮抗的に働きます。サイトカイニンは細胞分裂や地上部の成長を促進するのに対し、アブシジン酸は成長を抑制し防御反応を活性化します。しかし、種子の成熟過程では両者が協調して働き、貯蔵物質の蓄積を促進することが知られています。


実用場面では、ミヨビ農法のように天然型アブシジン酸を含む肥料と、通常の液肥やケイ酸資材などを組み合わせて使用することで、相乗効果が得られます。特に、カリウムを多く含む肥料との併用は、アブシジン酸のカリウム吸収促進効果を最大化できるため推奨されます。


🔬 ホルモン間の相互作用パターン


| 組み合わせ | 相互作用 | 実用効果 |
|---------|---------|---------|
| ABA + ジベレリン | 低濃度で相乗 | 果実肥大促進 |
| ABA + オーキシン | 低濃度で増強 | 根系発達 |
| ABA + サイトカイニン | 拮抗または協調 | 成長と防御のバランス |
| ABA + エチレン | 相乗 | 成熟・老化促進 |


これは使えそうです。


ホルモンバランスを意識した施用を行うことで、単独使用では得られない複合的な効果を引き出せます。例えば、ブドウの着色促進と同時に糖度向上を狙う場合、アブシジン酸処理の1週間後にカリウム葉面散布を行うと、着色と糖蓄積の両方が促進されるという結果が報告されています。


アブシジン酸肥料の施用時期と濃度管理の実践テクニック

アブシジン酸肥料を効果的に使いこなすための最大のポイントは、作物の生育ステージに合わせた適切な施用時期と濃度管理です。同じ作物でも、発芽期、栄養成長期、生殖成長期では必要とするアブシジン酸の濃度が異なり、間違った時期や濃度で施用すると期待した効果が得られません。ここでは、実践的な施用管理のテクニックを解説します。


発芽・育苗期では極低濃度(0.1~1ppm)が原則です。この時期は細胞分裂が活発で、成長促進を目的とするため、高濃度のアブシジン酸は逆効果になります。水稲の種籾処理では0.1ppm、野菜の育苗では0.5~1ppmの葉面散布または灌注が推奨されます。処理のタイミングは、播種直前(浸漬処理)または子葉展開期(葉面散布)が適期です。


栄養成長期(茎葉の伸長期)では、カリウム吸収促進とストレス耐性向上を目的として、10~50ppm程度の濃度で葉面散布を行います。この時期の施用は月1~2回程度が標準で、過剰施用は成長抑制につながるため注意が必要です。特に、高温や乾燥が予想される時期の1週間前に予防的に施用しておくと、プライミング効果により被害を軽減できます。


生殖成長期(開花・結実・成熟期)では、目的に応じて濃度を調整します。果実の着色促進が目的の場合は200~1000ppmと高濃度で、着色開始期に果房や果実に直接散布します。一方、ストレス耐性を維持しつつ肥大を促進したい場合は、50~100ppm程度の中濃度で継続的に葉面散布を行う方法が有効です。


📅 作物別・生育ステージ別の施用プログラム例


水稲(直播栽培)
- 播種前:0.1ppm浸漬処理24時間
- 出芽後10日:1ppm葉面散布
- 分げつ期:10ppm葉面散布(月1回)


ブドウ(着色促進)
- 果粒軟化期:50ppm葉面散布(予備処理)
- 着色開始期:200~1000ppm果房散布
- 着色期:必要に応じて追加散布


トマト(高温期対策)
- 育苗期:1ppm灌注(週1回)
- 定植後:10ppm葉面散布(月2回)
- 高温期:50ppm葉面散布(週1回)


濃度管理で失敗しやすいポイントは、「高濃度の方が効く」という思い込みです。特に発芽・育苗期に高濃度を使用すると、発芽遅延や生育抑制が起こります。また、葉面散布の際は、早朝や夕方の涼しい時間帯に行い、展着剤を併用することで付着性を高めることが重要です。


施用頻度については、アブシジン酸は植物体内で比較的速やかに代謝されるため、効果の持続期間は7~14日程度です。そのため、継続的な効果を期待する場合は、定期的な散布が必要になります。ただし、過剰施用は成長抑制や薬害のリスクがあるため、最低でも1週間以上の間隔を空けることが推奨されます。


濃度調整の実践的なコツとして、初めて使用する場合は推奨濃度の下限から始め、効果を確認しながら徐々に濃度を上げていく方法が安全です。また、同じ圃場内でも土壌条件や樹勢によって最適濃度が異なる場合があるため、小面積でテスト散布を行ってから本格施用に移ることが失敗を防ぐポイントです。


厳しいところですね。




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